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台東区某外装工事現場 足場組立~下地補修・シーリング工事 -2017年1月11日-

台東区にある地上8階建て某ビルの進捗情報です。

昨年末に現場にて足場計画を行い、年明けに足場組立工事が始まり、現在は下地補修工事とシーリング工事が行われています。

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現場では、足場の組立工事が半分程進んでいます。

現在組立中の面は、歩道・道路幅があまり広くない為、交通整理は気を引き締めて行わなければなりません。

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足場は開口部もある為、低層部から壁つなぎをしっかり設置していくことで足場の安定感を保てるようにしています。また、親綱と安全帯も低層部から使用し、落下事故を防止するよう常に心掛けています。

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ハンマーで手摺材を打ち込む作業です。音が響いて近隣へのご迷惑となる為、必ず工事の旨を事前に告知します。

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建物内部の入口に、工事用掲示板を設置し足場計画図や、工事予定などを貼りだしています。

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タイル面は打診棒を使用して、下地調査を行っています。

打診棒のアタマの丸い部分で、表面を転がすように動かして音の違いを確認しています。

コンクリート→下地モルタル→タイル貼付モルタル→タイルという構造になっているのですが、モルタルと躯体タイル、タイルと貼付モルタルの接着状態を音で判断します。

タイルが浮いている場合には、空洞があるような「カラカラ」した高い音になります。

下地モルタルの裏に大きな浮きがある場合は、鈍く低い音になります。

厚みの関係で低音になります。

打診検査の際は、中にいる人に音が聞こえるほど響くため注意が必要です。

下地調査の結果は、図面に記入していきます。

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シーリング工事では、塗装面とタイル面で使用するシーリング材が異なります。

タイル面には、ポリサルファイド系を使用し、吹付部分は塗装するためポリウレタン系のシーリングを使用します。

下の写真は、シーリングを充填した状態です。

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バックアップ材を使用し、シーリング材の適正量を充填します。

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たくさんの方のご理解をいただいての工事となることを現場監督・職人共に意識をして、感謝と気遣いを忘れない作業を最後まで継続していきます。

次の作業に入りましたら、またご報告したいと思います。

業務課 平野・神谷

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