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大田区某工事現場 下地二次調査 -2016年11月22日-

大田区の大森駅付近にある、10階建て某マンション改修工事の進捗情報です。

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全ての足場が組み終わり、本日より下地の二次調査を始めました。

緑のマーキング箇所は、コンクリートとタイルやモルタルの間に隙間ができる、

"浮き"という劣化が見られました。浮きをそのままにしておくと、落下する恐れが

ありますので、補修が必要です。

浮きは見た目で判断できない為、写真の様に打診棒で壁を叩いて状態を確認します。

浮いている箇所は、音の違いで判断ができます。

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下の写真の様にタイルにヒビが入っている状態をクラックと呼びます。クラック部分は

そのままにしておくと、雨水の浸入による漏水や、鉄筋などを腐食させ錆汁が流出する等

の現象を起こす原因となります。

クラックはヒビの幅を確認し、対象の箇所はマーキングしていきます。

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このように外壁を全面調査し、劣化している箇所を傷み方により数種類に分けて

マーキングしていきます。劣化状況、それに対する補修方法もそれぞれ異なる為、

下地の二次調査は非常に重要な過程になります。

 

次の作業に入りましたら、引き続き現場報告いたします。 

業務課 神谷

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